質問と回答

メールにて直接お問い合わせください。日程等ご相談させていただきます。

はい。見学していただく必要があります。
動物愛護管理法では、動物販売業者（ブリーダー）はお客様に対して現物確認・対面説明を行うことが義務付けられています。

両親犬については、見学できる場合とできない場合とがあります。
父親については血統に他のラインを入れるため、外部に交配を依頼することも多いため父親犬が犬舎にいないこともあります。
母親犬は体調により見学できる場合とできない場合があります。また知らない方に不安を感じたり、興奮したりする場合など見学を許可しない場合があります。
事前にお伝えいただければ写真等ご覧いただけるように対応します。

購入をしないといけないわけではありません。ただし、問い合わせは、子犬の購入を検討している場合のみです。
犬舎見学は、飼い主さんがお探しの子犬・親犬に直接会って、本当に子犬をお迎えになるかを判断するためのものです。外部からの見学には犬達にもリスクがありますので購入の意思のない方の見学はお断りしています。
また、予約金支払い後のキャンセルに関しては返金不可となっております。

子犬の引き渡し方法には、直接お迎え（手渡し）、空輸、陸送があります。対応可能な引き渡し方法については、応相談。
直接お迎え（手渡し）：ブリーダー犬舎での引き渡し
空輸：最寄空港のお受取り窓口にて引き渡し（犬種によっては空輸できない場合もあります）
陸送：お客様と当店の都合が合う場合のみ、交通費・人件費等お客様負担にて主要駅にて引き渡し

別途ワクチン代、マイクロチップ装着・登録代が必要です。また、血統書発行手数料がかかります。
お引き渡し方法によっては送料や交通費等かかる場合がございますのでお問い合わせください。

動物愛護法の改正に伴い、生後56日を過ぎていない子犬の引き渡しは禁止されております。
生後56日を過ぎていなくても、ブリーダーの元で親犬や兄弟犬と共に飼養されている環境であれば、購入検討のために見学することは可能です。
当サイトには生後56日を過ぎていない子犬も掲載されておりますが、生後56日を過ぎてからお迎えいただくようお願いいたします。

一般的な認識では、女の子の方が飼いやすいということから、女の子の方が人気で、需要と供給の関係から、女の子の方が値段が高くなる傾向にあります。
しかし、実際は、後天的な育て方による影響のほうが大きく、特に小型犬においては、ほとんど男の子、女の子による差はないといえます。（子犬時においては、男の子の方が甘えん坊な子が多いくらいです。）
生理的な面では、いずれも一長一短がある感じです。
女の子は1年に2回ほど生理があり、その期間（2週間程度）血だらけになってしまいますので、生理用パンツをつけるなどのケアが必要です。
男の子は全部が全部ではないですが、家の中で足をあげておしっこをする子がいます。その場合は、男の子用パットやＬ字型のトイレなどを用意してあげる必要があります。
上記の生理的な行動は、去勢もしくは避妊を行うことで、防げる場合が多いです。

ールにて直接お問い合わせください。日程等ご相談させていただきます。

大丈夫です。子犬は一人遊びや寝ていたりが多い時期です。成長とともに、環境・生活リズムを自然に覚えてくれます。メールにて直接お問い合わせください。日程等ご相談させていただきます。

当店は個人ブリーダーですので基本的に現金または振り込みになります。今後カードでのお支払い等もできるように手続き中です。。メールにて直接お問い合わせください。日程等ご相談させていただきます。

当犬舎では子犬の健康の為、ワクチンを引き渡し前に1回接種します。それまでに獣医による健康診断も受けてからのお渡しとなります。2回目の接種はお客様がお近くの獣医をお探しになり受けていただくこととなります。ールにて直接お問い合わせください。日程等ご相談させていただきます。

避妊去勢は繁殖を考えないのであれば行うほうがよく、今後の避妊去勢しない場合に起こりうる病気を予防するという意味やワンちゃん自身の問題行動の抑制など様々な面でメリットがあることが知られています。しかし全身麻酔下で行う処置ですので事故が起こる可能性もあります。
インターネットで詳しく説明されているサイトが多々ありますので色々検討してみて下さい。

メールにて直接お問い合わせください。日程等ご相談させていただきます。

もちろん大丈夫です。メール等で対応させていただいています。不安なことがあったりアドバイス等必要な場合はお問い合わせください。